「幸せ」に生きるひとつの条件。
2001年10月16日大好きな友人8人と、
静岡に行ってきました。
富士山。
その絶対的な存在と、
美しさと、
力強さに、
あたしは感動しました。
半年ほど前にも東京へ向かう途中に富士山を見て、
同じように感動したことを思い出しました。
「幸せだなぁ・・・。」
自分が今おかれている状況に幸せを感じ、
思わずつぶやいた。
なにが幸せなのか?
あたしは思う。
幸せは自分の中にあるものだと。
どんなことでも、
自分が幸せと思えるのなら
それは「幸せ」だし、
自分が幸せと思えなければ
それは「幸せ」ではないのだろう。
つまり「幸せ」も「不幸せ」も
自分自身の考え方次第なんだと、あたしは思う。
あたしは「幸せ」をたくさん感じられる人間でいよう。
あたしはどんなときも、
自分の置かれている「幸せ」な状況に対して
感謝の気持ちを忘れないでいよう。
それはきっと
「幸せ」に生きるひとつの条件なのだろう。
静岡に行ってきました。
富士山。
その絶対的な存在と、
美しさと、
力強さに、
あたしは感動しました。
半年ほど前にも東京へ向かう途中に富士山を見て、
同じように感動したことを思い出しました。
「幸せだなぁ・・・。」
自分が今おかれている状況に幸せを感じ、
思わずつぶやいた。
なにが幸せなのか?
あたしは思う。
幸せは自分の中にあるものだと。
どんなことでも、
自分が幸せと思えるのなら
それは「幸せ」だし、
自分が幸せと思えなければ
それは「幸せ」ではないのだろう。
つまり「幸せ」も「不幸せ」も
自分自身の考え方次第なんだと、あたしは思う。
あたしは「幸せ」をたくさん感じられる人間でいよう。
あたしはどんなときも、
自分の置かれている「幸せ」な状況に対して
感謝の気持ちを忘れないでいよう。
それはきっと
「幸せ」に生きるひとつの条件なのだろう。
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