自分の可能性を自分自身が応援したいんだよ。
2001年11月20日壊れていたものたちが
少しづつ元に戻り始めている。
パソコンも、
あたし自身も。
もちろん、永遠に戻らないものもある。
だけど、その代わりに前とは違う「何か」が存在する。
それが「何か」はわからない。
失ったものたちは
そこで時がとまってしまうけど、
ここに存在しているものたちには
未来がある。
どちらがいいかは別として、
あたしは進んで行くから。
あたしは進んで行きたいから。
心で気づいたことがある。
それはつまり、本当の意味に気づいたってこと。
「できないんじゃなくて、しない。」
中学生のころに、
そんな言葉を聞いたことがあった。
意味を理解するのは簡単だった。
そして、そのときその言葉はそれ以上の意味を持たなかった。
だけど今。
その言葉はあたしの一部となっている。
その言葉の本当の意味を知り、
その言葉はあたしの一部となっている。
あたしはね、
あなたを忘れられないんじゃなくて、
忘れないんだよ。
あなたをキライになれないんじゃなくて、
キライにならないんだよ。
つまりね、そう言うことなの。
もともとあたしは、
あなたとのことで否定的になることは少ないけどね。
デキナインジャナクテ、シナイ。
人が心の底から願えることで、
不可能なことなんて
なにもないんじゃないかと思う。
人の可能性って無限だと思う。
そこに制限をかけ、
自分の枠を決め、
自分とは違う人を羨んでしまうのは、
なんだかとても情けないと思う。
「あたしにできないことなんてない。」
…半分冗談で、
そして半分本気で友達に話したら、
彼は苦笑しながら
「自分に自信があるからそう言えるんだね。」
と言った。
「自信があると言うよりは、
自分を信じていたいんだよ。
自分の可能性を自分自身が応援したいんだよ。
自分の可能性だから、
自分自身が一番応援してあげるべきだと思うんだよね。」
そしてたった今、
またひとつのことに気が付いた。
「自信」て、「自分」を「信じる」と書くんだね。
自分を信じることが、
自分に自信を持つことならば、
確かに彼の言ったことはあたってる。
弱虫なあたしだけど、
決して強くなんてないけど、
あたしは自分を信じてる。
あたしは自分を信じていたい。
それがあたしの生き方。
少しづつ元に戻り始めている。
パソコンも、
あたし自身も。
もちろん、永遠に戻らないものもある。
だけど、その代わりに前とは違う「何か」が存在する。
それが「何か」はわからない。
失ったものたちは
そこで時がとまってしまうけど、
ここに存在しているものたちには
未来がある。
どちらがいいかは別として、
あたしは進んで行くから。
あたしは進んで行きたいから。
心で気づいたことがある。
それはつまり、本当の意味に気づいたってこと。
「できないんじゃなくて、しない。」
中学生のころに、
そんな言葉を聞いたことがあった。
意味を理解するのは簡単だった。
そして、そのときその言葉はそれ以上の意味を持たなかった。
だけど今。
その言葉はあたしの一部となっている。
その言葉の本当の意味を知り、
その言葉はあたしの一部となっている。
あたしはね、
あなたを忘れられないんじゃなくて、
忘れないんだよ。
あなたをキライになれないんじゃなくて、
キライにならないんだよ。
つまりね、そう言うことなの。
もともとあたしは、
あなたとのことで否定的になることは少ないけどね。
デキナインジャナクテ、シナイ。
人が心の底から願えることで、
不可能なことなんて
なにもないんじゃないかと思う。
人の可能性って無限だと思う。
そこに制限をかけ、
自分の枠を決め、
自分とは違う人を羨んでしまうのは、
なんだかとても情けないと思う。
「あたしにできないことなんてない。」
…半分冗談で、
そして半分本気で友達に話したら、
彼は苦笑しながら
「自分に自信があるからそう言えるんだね。」
と言った。
「自信があると言うよりは、
自分を信じていたいんだよ。
自分の可能性を自分自身が応援したいんだよ。
自分の可能性だから、
自分自身が一番応援してあげるべきだと思うんだよね。」
そしてたった今、
またひとつのことに気が付いた。
「自信」て、「自分」を「信じる」と書くんだね。
自分を信じることが、
自分に自信を持つことならば、
確かに彼の言ったことはあたってる。
弱虫なあたしだけど、
決して強くなんてないけど、
あたしは自分を信じてる。
あたしは自分を信じていたい。
それがあたしの生き方。
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